厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

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厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業

取組事例

アーティストトーク

2016年度│埼玉県

[実施] 埼玉県障害者芸術文化活動支援センター アートセンター集

[芸術文化分野] 美術

[取組場所] 福祉施設

[キーワード] 参加型展示会

取り組みのねらい

展覧会において、作家本人が作品の制作方法、思い等を説明し、参加者と交流することによって、作家本人の自信や制作意欲の向上に繋げると同時に、参加者が作品や作家についての理解を深める機会となります。また、イベント実施のための各施設の連携と人材育成もねらいです。

実施内容

「UFU♥SAITAMA±〇キックオフ」展

「UFU♥SAITAMA±〇キックオフ」展

「UFU♥SAITAMA±〇キックオフ」展、3ヶ所同時開催展「UFU♥SAITAMA±〇³(参上)」(3会場)で合計4回イベントを実施し、合計31名の出展作家の参加がありました。初めて参加する作家がほとんどでしたが、制作方法や、作品に対する思いなどを話されました。本人が話すことが難しい場合は、施設スタッフや家族が作家や作品について紹介しました。作家によってはその場で制作するなど、制作の背景をより伝わりやすくする工夫もありました。 運営面では、毎月開催のネットワーク定例会でイベントを企画し、各施設内で作家や家族と具体的に内容を調整しました。

3ヶ所同時開催展(川越市立美術館)①

3ヶ所同時開催展(川越市立美術館)①

3ヶ所同時開催展(川越市立美術館)②

3ヶ所同時開催展(川越市立美術館)②

成果

イベントが参加した作家の自信につながり、制作意欲の向上にも繋がっています。また、参加している施設スタッフや家族も本人の変化を感じ表現活動への意識が高まりました。
ネットワークの担当者以外の職員がイベントに参加したことで表現活動の共感が増え、ネットワーク参加団体の広がりに繋がりました。イベントでは作家同士や施設間の交流が生まれ、ネットワークの連携がより強くなっています。

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発表交流・連携人材育成

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