厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

▼本文へ

厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業

取組事例

北海道・北東北ブロックのリーフレット作成

2019年度│北海道・青森県・岩手県

[実施] アールブリュット推進センターGently(ジェントリー)

[芸術文化分野] その他

[取組場所] その他

取り組みのねらい

広域センターと各支援センターを周知する広報ツールとしてリーフレットを作成しました。当ブロックに特化した情報で作成することにより、相談者が地域の支援センターを把握しやすくしたり関心を高めたりすることをめざしました。独自でパンフレットを作成していないセンターや未実施県にとって、ブロック内共通のツールとして提供することで広報支援になると考えました。

実施内容

表面

表面

中面

中面

日程2019年10月から配布
会場北海道・北東北ブロックの各地

リーフレットには各支援センターの紹介と連絡先を明記し、取り組み内容とその事例を写真とテキストで紹介しました。また、創作活動への関心や作品への親しみをもってもらいたいと考え、ブロック内で制作された作品やステージの様子などをにぎやかに掲載しました。支援センターには1000部ずつ配布し、主に研修やイベント開催時に、参加者に配布していただきました。また、未実施である秋田県では、県や障害のある人の芸術文化活動に関する取り組みを行う福祉事業所などの団体に計800部配布。同じく未実施の北海道では、道を通じて障害福祉主管課へ1800部配布したことに加えて、道内の芸術文化活動に取り組む障害福祉事業所や文化施設などに計1600部配布しました。

成果

広域センターに寄せられた相談件数は、2018(平成30)年度は12件でしたが、今年度は32件に増加し、特に配布直後の10月中は障害当事者3人からの相談が立て続けに寄せられました。支援センターからは「事業の説明資料として活用しやすかった」との評価がありました。一方で、支援センターや県から配布して、あまり効果がみられなかった県もあります。今回作成したリーフレットはルビや音声読み上げ機能に対応していないため、障害当事者に情報が届いていなかった可能性も考えられます。私たちの地域において支援を必要とする人に情報を届けるにはどんな方法が有効であるのかを検討し、引き続き取り組んでいく必要があります。

関連する取組を見る

情報発信

ページのトップへ戻るページトップへ戻る