厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

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厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業

取組事例

art space co-jin企画展

2019年度│京都府

[実施] art space co-jin

[芸術文化分野] 美術

[取組場所] 文化施設

取り組みのねらい

障害のあるアーティストの作品の発表の機会を確保するために年5回程度、art space co-jin企画展を開催しています。この展覧会に出品いただくことで、作品制作や発表活動の展開につながることも期待しています。

実施内容

「Co-jin Collection -コジコレ- No.5」

「Co-jin Collection -コジコレ- No.5」

日程①2019年4月16日(火)~6月2日(日)
②2019年6月18日(火)~8月4日(日)
③2019年10月29日(火)~12月22日(日) など
会場art space co-jin

2019(令和元)年度は五つの企画展(「Co-jin Collection-コジコレ- No.5」「アートが はじまること つづくこと」「エモエモエ☆」「Emotional Drawing 須田久三展」「アトリエ・ウーフの3人」)を開催し、来場者は3000人を超えました。そのうち、三つの展覧会を紹介します。①「Co-jin Collection -コジコレ- No.5」は、2018(平成30)年度「京都とっておきの芸術祭」(京都府などが事務局となって1995〔平成7〕年度より開催している公募展)に出品された人から「超二度見したい」7人のアーティストを選出し紹介しました。②「アートが はじまること つづくこと」では、「人が生きる中でアートはいかにあるのか」という副題を設け、五十嵐英之氏(倉敷芸術科学大学 教授)が特別支援学校などで実践された活動を展示形式で紹介しました。コミュニケーション手段としてのアートの役割や特別支援教育、医療との関連性についても考える機会にもなりました。③「Emotional Drawing 須田久三展」では、独学で絵画などを学び、描き続けてこられた須田久三氏の作品を紹介しました。

「アートが はじまること つづくこと」

「アートが はじまること つづくこと」

「Emotional Drawing 須田久三展」

「Emotional Drawing 須田久三展」

成果

いずれの企画展でも、作品や各アーティストの個性などに応じて展覧会テーマを設定し、作品やアーティストの魅力を伝え、関連イベントとしてトークや交流会を開催しています。当センター開設以降、定期的に展覧会を開催してきました。最近では、企画展で発表した作品や作家について、ほかの展覧会への出品協力依頼が増加しています。当センターでの展覧会から他団体などでの展示の機会につなぐことができていると考えています。

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発表

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