厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

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厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業

取組事例

パフォーマンス・ネットワークミーティング

2019年度│滋賀県

[実施] アール・ブリュットインフォメーション&サポートセンター(略称:アイサ)

[芸術文化分野] 音楽, 演劇, 舞踊, 演芸(芸能)

[取組場所] その他

取り組みのねらい

障害のある人が芸術文化に触れながら暮らすことができる土台づくりをめざし、舞台芸術活動に関係する団体や個人がつながり合うネットワークを形成するため、情報共有や意見交換の場としてのミーティングを今年度初めて開催しました。滋賀県の支援センターとして、県内の舞台芸術分野で活動する団体や個人の情報やニーズを把握することもねらいました。

実施内容

ミーティング時にイベントの情報交換も

ミーティング時にイベントの情報交換も

日程第1回:2019年9月30日(月) 第2回:2019年12月9日(月)
会場アクティ近江八幡 研修室

障害のある人の舞台芸術活動に取り組む団体の代表者や指導者、支援者など、障害のある人の舞台芸術活動の推進や支援にかかわる人を対象に参加を募ったところ、第1回目は13団体の参加と2団体から情報提供がありました。協議したい内容を事前にアンケートで把握し、各団体の活動の概要や活動をするなかで生じる悩みについて共有しました。「このような場がほしかった」「2回目もやりましょう」という声に押され、第2回目の開催につながり、新たな団体も加わって、より深い情報交換の場となりました。

第2回目のミーティングの様子

第2回目のミーティングの様子

第1回目のミーティングを終えてのコメント 

第1回目のミーティングを終えてのコメント 

成果

参加団体数は、情報提供も合わせて17団体。県内で多様な活動が展開されていることがわかりました。各団体の活動の背景や経緯は異なりますが、共通する悩みに共感する場面もあれば、それぞれが抱える課題について助言し合う場面もあり、互いの活動を認め合う意義のある時間となりました。そのなかで、イベント情報や参加募集など舞台芸術活動に関する情報にアクセスしたり、活動を紹介し合ったりする仕組みづくりを希望する声がありました。当センターのウェブサイトは十分に周知できておらず、支援センターの活動を周知し、活用につなぐ取り組みが必要です。来年度も継続して開催し、参加者のニーズを顕在化させるとともに、地域の劇場や文化施設などとも協働した事業展開の可能性を探っていきたいと考えています。

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交流・連携

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