厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

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厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業

取組事例

ワークショップ「障がいのある人・障がいのある人のアートをサポートする人のためのワークショップ 体験編」

2018年度│広島県

[実施] 広島県アートサポートセンター

[芸術文化分野] 美術

[取組場所] その他

取り組みのねらい

障がいのある人やサポートをする人を対象に、創作の楽しさや新しい技法などを体験してもらい、障がいのある人の芸術活動に関する取り組みを広げたり深めたりすることを目的として企画しました。1カ所だけではなく、県内6カ所で実施することにより、さまざまな人たちに創作を体験してほしいと考えました。

実施内容

版画づくりの様子

版画づくりの様子

日程2018年8月18日(土)、9 月1日(土)・8日(土) ほか
会場呉市広市民センター、川・森・文化・交流センター、
神石高原ティアガルテン ほか

身近にある物を使って、誰もが取り組みやすい内容にしました。たとえば、「水性の版画インクとスチレン板、紙を使った版画」「色のついたシャボン玉を使ったシャボン玉アート」「新聞紙とカラーテープを使った立体作品づくり」「焼かない粘土と身近にある物を組み合わせた作品づくり」「ロウソクとカラーインクを使ったろうけつ染め」など。講師として、地元のアーティストや一般向けに創作教室を開いている方など、美術分野で活躍されている方々にお願いしました。障がいのある人との創作活動が初めてという講師もいましたが、当センターのスタッフと協議して、プログラムをつくりました。

立体作品づくりの様子

立体作品づくりの様子

シャボン玉アート①

シャボン玉アート①

シャボン玉アート②

シャボン玉アート②

成果

どの内容も、身近で気軽に取り組めるとともに、工夫次第で表現を発展させていける素材や方法のため、創作に対して視野の広がる内容になりました。支援者にとっては、創作の現場で活用できる取り組みや工夫を知っていただくことができたのではないかと考えています。また、講師は創作について、保護者や支援者に対してアドバイスなども行ってくださいました。当センターの今後の取り組みについてもご意見をくださり、このワークショップを通して、美術専門家の支援者が増えることにもつながりました。

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