厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

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厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業

取組事例

ワークショップ「みんなの絵で映画をつくろう!」

2018年度│鳥取県

[実施] あいサポート・アートセンター

[芸術文化分野] 美術, 映画・映像

[取組場所] 文化施設

取り組みのねらい

障がい者本人やその支援者、地域の人たちに対して、新たな文化芸術活動との出会いの場を提供するため、創作活動を気軽に体験できるワークショップを開催。2018年7月には、映画用の「16mmフィルム」にペンや絵の具を使って自由に絵を描く「みんなの絵で映画をつくろう!」を実施しました。

実施内容

ワークショップ開催チラシ

ワークショップ開催チラシ

日程2018年7月28日(土)
会場倉吉未来中心 リハーサル室

会場に透明フィルムと黒フィルムのコーナーを設置。講師として倉吉市出身の映画監督・波田野州平氏にお越しいただきました。講師のレクチャーを受け、まずは透明フィルムに絵の具やサインペンで自由に絵を描いたり、カラーセロハンを貼り付けたりした後、黒フィルムに工具や紙やすりなどで表面を削って文字や模様をつけて表現していきます。フィルムは「24コマで1秒間」になります。1本30mのフィルムで3分間の映像ができ上がります。最後に16mmフィルム用の映写機にかけて、上映会を実施しました。

創作風景

創作風景

上映会の様子

上映会の様子

成果

参加者はフィルムを相手に、自分がつくる映像を思い浮かべてドキドキしながら表現していました。上映会で完成した2本の映画を鑑賞したところ、大きな歓声が沸き起こりました。作品は鳥取県障がい者舞台芸術祭「あいサポート・アートとっとり祭り」でも上映し、広く県民に観てもらうこともできました。今年度は「表現の世界を広げよう!」をテーマに、本ワークショップのほか、米子市で和菓子をつくって抹茶を点てる「食べられるアートをつくろう!」も実施し、子どもから大人までが一緒に楽しみました。

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創造発表

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