厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

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厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業

取組事例

人材育成研修「みんなで学ぼう、みんなで作ろう展示会」

2018年度│新潟県

[実施] 新潟県障害者芸術文化活動支援センター

[芸術文化分野] 美術

[取組場所] 文化施設

取り組みのねらい

県内では昨今、福祉施設や団体で展覧会を開こうという動きが活発に見られます。そこで、参加者が展示に関する専門的な知識を学び、自分たちで展示会を組み立てられるようになることを目的として掲げました。それにより、障害のある人の作品が発表できる機会自体も増えていくことをねらいとしました。

実施内容

募集チラシ

募集チラシ

日程2018年12月21日(金)、2019年1月18日(金)・25日(金)、2月15日(金)
会場新潟市東区プラザ(東区役所内)

作者や作品に対してのかかわり方、作品の管理方法、展示の仕方など、展覧会を組み立てるまでに学ぶべきことはたくさんあります。講師として「新潟市美術館」館長の前山裕司氏を招き、専門的な見地から講義をいただきました。展示に至るまでのノウハウや、クリップやフェルト、磁石、アクリル板といった身近な物を使用して、より効果的に展示できる方法などを学びました。

展示のポイントについてわかりやすく伝える「新潟市美術館」館長の前山裕司氏①

展示のポイントについてわかりやすく伝える「新潟市美術館」館長の前山裕司氏①

展示のポイントについてわかりやすく伝える「新潟市美術館」館長の前山裕司氏②

展示のポイントについてわかりやすく伝える「新潟市美術館」館長の前山裕司氏②

成果

参加者の固定概念をやわらげながら、新しい知識を蓄積できたと考えています。搬入日が近づくにつれ、参加者から「講師に教わった方法を事前に試してみました」といった声もあり、学びと実践が並行して起きている研修でした。福祉団体や障害のある人を含め、参加者の多くが疑問に思っていることに対して、専門的な見地から答えていただくという規模の大きな相談支援事業に成長していたのではないかと捉えています。

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