厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

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厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業

取組事例

こみっとあーとアトリエ

2017年度│大分県

[実施] こみっとあーと

[芸術文化分野] 美術, 音楽, 演劇

[取組場所] 福祉施設, その他

取り組みのねらい

障がいのある人たちによる自由な創造活動を支援する場として立ち上げました。障がい者への芸術文化活動的支援ができる人材育成プログラムづくり、アトリエ活動を通じて関係者のネットワーク構築、従来把握できていなかった障がい者アーティストの調査・発掘も行いました。絵画のみならず、音楽や即興劇など多様性のある芸術文化活動を行うことを念頭に取り組みました。

実施内容

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こみっとあーとアトリエ案内

日程2017年9月~2018年1月、月1回開催
会場別府発達医療センター、清流会、九州キリスト教社会福祉事業団、
県南福祉会、すぎのこ村Beeすけっと ほか

県内を4つのブロックに分けて、「こみっとあーとアトリエ」を開催。「別府発達医療センター」(中部地区)では4回、「清流会」(県北地区)では2回、「九州キリスト教社会福祉事業団」(県北地区)では2回、「県南福祉会(」県南地区)では4回、「すぎのこ村Beeすけっと」(県西地区)では4回、絵画・造形・即興劇・音楽の4ジャンルに分けたプログラムを実施しました。精神科病院の長期入院者には、病院と連携して音楽による出張アトリエを実施しました。人材育成のためのアートマネジメント実習も同時開催。福祉や教育関係者を中心に、支援について幅広く学べる場を設けました。アトリエ活動で創作された作品や発掘した作品の展示会を開催しました。

展示紹介記事

展示紹介記事

アトリエ活動①

アトリエ活動①

アトリエ活動②

アトリエ活動②

展示会場の様子

展示会場の様子

成果

どの会場でも参加者・受講者から好評を得ることができました。アトリエで創作された作品は全体の展示会以外に、それぞれの地域でのイベントにも出品しました。今後はノウハウを活かし、それぞれの事業所独自の継続的な取り組みが行われる予定です。18年度開催の「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」に紐づくプログラムとして行われるものなど、支援体制の構築が進んでいます。

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