厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

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厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業

取組事例

TAM|タム|展

2017年度│栃木県

[実施] とちぎアートサポートセンターTAM(タム)

[芸術文化分野] 美術

[取組場所] 文化施設

取り組みのねらい

人材育成を目的として、障害のある人たちによる創作・表現活動を支援している方や興味のある方を対象に、「つくる体験のワークショップ」「施設見学」「評価について学ぶ」「著作権について学ぶ」「作品管理のための撮影」という全5回の研修会を実施。その最終的な実践の機会として参加型展覧会「TAM|タム|展」を開催し、実施過程を体験することにより、創作活動・表現行為に関する理解を深め、学びながら社会へ情報発信をし、創作活動を広げていくことを目的としました。

実施内容

チラシ

チラシ

日程2018年2月23日(金)~25日(日)
会場栃木県総合文化センター

3日間にわたって開催する「TAM|タム|展」に向けて、上記研修会の参加者が中心となり作品の額装やレイアウト会議、搬入、設営、搬出など、展覧会に必要な一連の流れを学習し、開催中も受付や監視として参加しました。

レイアウト会議の様子

レイアウト会議の様子

展示の様子

展示の様子

成果

3日間の来場者数は678人。出展者アンケートでは「多くの人に観て知ってもらえて有意義だった」「情報の共有やつながりができ、今後に活かせるようになった」「絵に対する考えが変わった」「今後の活動のイメージが広がった」「展示された自分の作品やほかの方の作品を観たことで、作家本人の創作意欲の向上につながった」といった変化の声がありました。支援者やご家族が研修会への参加を経て、展覧会を実施し、来場者の声を直接聞くことにより、作品のあり方、著作権のあり方、芸術文化活動を社会により周知させることの必要性など、今後の課題の発見もあったようです。今後の活動をさらに深め、質の向上や発信につながることが期待されます。

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